頻度レベル2

かんかくが ない

感覚がない

mati rasa

例文

患者/利用者が医者に

たおれる まえは、こゆびを さわっても まったく かんかくが ないことが ありました。

倒れる前は、小指を触っても全く感覚がないことがありました。

Sebelum saya roboh, kadang-kadang saya tidak merasakan apa-apa biarpun saya sentuh kelingking saya.

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